「写心」撮影をモットーに、活きた写真を皆様に。
作家名：
Masaya Ohara － フォトグラファー(写心職人)
今回のテーマ：
『写心 of 花、華やか』
会場を、色んな花で華やかに埋め尽くします。
きっと、その華やかさに、彩りに、癒されることでしょう。
～作品の紹介～
花を華やかに、色んなとらえ方をしています。
僕が何を表現したいのか、「花写心」を感じ取って下さい。
～自己紹介～
ニュージーランドと日本を駆け巡り、『写心』をモットーに撮影をしています。
2冊のニュージーランド風景写真集を現地出版社より発売し、現在は写心展を展開中。
今年十周年を期に、新たに生まれ変わろうとしています。
詳細は
こちら。
作品の一例(展示写真は変更される可能性があります。)
素直な色、それが出るよう作品作りをしています。
作家名：
工房つばめのうた(宇賀田正臣) － 染色作家&百姓
今回のテーマ：
『自然の色』
できるだけ自然な色、素直な色が出るよう作品作りをしました。
～作品の紹介～
シンプルな染め方ですが、透明感のある色になるよう一枚一枚を丁寧に染めました。
草木染めでは天然水を使用するなど、環境を活かした作品作りを心がけています。
藍染は灰汁発酵建てと、本格的な染め方です。
～自己紹介～
新潟県上越市の中山間地で暮らしている33歳です。
東京でのサラリーマン生活を辞め、2010年秋に帰郷。
棚田での米作りを父から継ぐとともに、「身の回りの自然を生かせる仕事」として草木染めを始めました。
作品の一例
見ているだけで暖かく優しくなれるkayo's art books。
【想】いが一杯詰まった想像の世界のイラスト。
作家名：
kayo － little 絵本作家 &
木原義人 － フリーイラストレーター
今回のテーマ：kayo『
Beginning arts』 / 木原義人『
想』
～作品の紹介～
kayo：子供の頃感じたあたたかくて優しい気持ちになる絵本が自分の作品の原点。
基本的にはパステル調の作品が多いです。
木原義人：その時に自分が見てみたい、と思うような場所を想像して描いてます。
この絵の時はスキューバダイビングをしてみたいと思っていた時期に描いたのでこのようになってます。
～自己紹介～
kayo：幼い頃から絵を描くことが好きで、全国で唯一絵本を総合的に学べる梅花女子大学 児童文学科で絵本制作を専攻。
絵本制作の授業で色々なテーマで制作に取り組みました。絵本ごとに個性があるので少しでもたくさんの方に絵本の世界を楽しんで頂ければと思います。
木原義人：一度諦めた絵の道ですが、こうして作品を展示する機会をいただき嬉しく思っています、よろしくお願いします。
作品の一例
